努力しているのに、
何も変わらない理由
人は変わりたくない。
変われるとも信じていない。
でも人は、 「自力だけで何とかしよう」とする。
そして、その力こそが、変化を止めている。
人と組織の変革が阻まれる真の原因は、戦略の不備ではありません。
リーダー自身の防衛本能、そして、一人ひとりの現状維持への執着こそが、戦略を実現する人と組織の変化と成長を制限しています。
喜捨とは、自分を守るために大事にしているモノ・コトや現状維持の思い込みなどの「自力への執着」を、誰かのために喜んで捨てて手放す訓練です。
現状維持を選択する防衛本能を受け入れ、自分を守ろうとする執着を、意識的に手放す戦略的選択です。
現状を超えて自分が成長し、仲間が育ち、そして、組織が進化することに役割を果たす。
そんな、「徳」しかない循環を作り広げましょう。

Honganji Coaching Academyの役割
人は、一人では「自力への執着」からは抜け出せません。
自分だけでは、囚われている自己正当化の罠と構造そのものを見ることが出来ないからです。
Honganji Coachは、
自らの成長のためにも「喜捨」を実践し、普遍的なロジックを体現する「鑑」として、人が自己正当化の構造に気づく環境をつくります。
正解はありません。
良い悪いと評価はしません。
導こうともしません。
Honganji Coaching Academyは、
「自分が変わり世界が変わる」仏教的思考を、共に実践する仲間との習慣化を通じて、自分と仲間、そして、組織が成長する自利利他を探求する場です。
Honganji Coaching Academy 入学願書
before:現状維持する自力への執着
防衛本能は、
不確実性や責任を回避して現状を維持し、自分を守るために、自力への執着という判断を優先し正当化します。
その結果、以下のような自己正当化の構造が固定化してしまいます。
■ 自力の固定化
- 現実的で達成可能、前例のある目標しか選ばない
- 衝突や失敗を避け、他人や常識に判断を委ねる
- 完璧な準備に時間と労力を使い、試行が遅れる
- 誰かの正解を待ち、責任を回避する
- 複雑さを理由に、本質的な目的から逃げる
- 自己犠牲で疲弊して、有限な資源を浪費する
- 他人を信頼できず、仕事や意思決定を抱え込む
- 論理で人が動くと誤解し、感情と関係性を軽視する
- 思い通りにならない現実を、他者や環境のせいにする
- 誤りを正当化し、学習を止める
- 過去の成功や前例に依存し、変化に適応しない
- 二項対立で考え、両立の可能性を否定する
これはリーダーの能力の問題ではありません。
無意識の防衛本能が、自力こそが最適解だと執着させる人の構造の問題です。
after:喜捨の実践による変化
喜捨とは、
現状維持を選択する防衛本能を受け入れ、自分を守ろうとする執着を、意識的に手放す戦略的選択です。
喜捨の実践が、
自らの成長につながる選択指標を持ち、
自力への執着を手放す訓練となります。
■ 成長への選択指標
- 現状維持の安全ではなく、「現状を超える成長」を望む
- 社会や他人の判断ではなく、「自分のビジョン」を優先する
- 完璧な準備より、「最速の仮説検証」を選ぶ
- 正解を探さずに、「正解を作る行動」に移る
- 努力不足を執着だと疑い、ビジョンへの「真のボトルネック」を探す
- 自己犠牲による属人化ではなく、「仕組み化」を選択する
- 信頼できるかではなく、「信頼すると何が起きるか」を考える
- 反発を生む正論を手放し、「共鳴したいビジョン」を伝える
- 現実を変えるのではなく、「自分が変わるか」を問う
- 失敗を避けるのではなく、「何を学ぶか」で判断する
- 過去の成功や失敗を守るより、「必然の変化」に適応する
- 二項対立ではなく、「両立の設計」を求める
結果として、
自分が成長し、仲間は育ち、
そして、組織も成長する「徳」しかない循環につながります。
プログラム内容:理論と実践
理論講座
(毎月1 ~ 2時間のオンラインセッション)
仏教が伝え磨いてきた「在り方」を革新する実践を、科学的な根拠と歴史が実証する真理から学びます。
極めて合理的で根拠のある訓練を納得して実践します。
※基本的に毎月最終土曜日朝(日本時間)に開催します。
HCA Inner Circle
(毎月1時間のオンラインセッション)
大切にしたい仲間や、共に学ぶ仲間への喜捨の実践を通じて、自分の成長を加速させます。
学んだ理論の実践を共有し、お互いに挑戦し応援しあい、高めあう場です。
※基本的に毎月第二水曜日朝(日本時間)に開催します。
仏教と科学のサロン
Business 2 Buddhism
(毎月 2回のセッションが開催されています。)
大谷愚烟 台下 (本願寺門主)、平原憲道 博士(認知科学者、立命館アジア国際経営学部 副学部長)、西原大貴 (アカデミー主宰)による鼎談。
真理と科学を根拠とする「仏教的思考」の実践を学ぶ貴重な機会を提供します。
一般に公開されているオンラインサロンです。申し込みはpeatixから。
こんな経営者・リーダーに
- 戦略を変えても、組織の動き方が変わらないと感じている方
- メンバーに変化を求めながら、自分が一番変わっていないと気づいている方
- 自分自身の変革を起点に、組織全体を変えていきたい方
- 「自分が変わり世界が変わる」を、覚悟を持って実践したい方
- 仏教と科学を根拠にした、納得できる実践を求めている方
- 仏教と科学が融合した今までとは違う新しい取り組みを、一緒に創造して高めたいと思われる方
Honganji Coaching Academy 入学願書
参加条件および注意事項
参加条件
- Texas Honganjiからの「喜捨」として受け取ること
- Honganji Coaching Academyへの参加を対外的に明示すること
- 現状を超える「在り方」を探求すること
- 自らも「喜捨」を実践すること、その一貫として、Honganji Coaching Academyの改善と進化に役割を果たすこと
- プログラム参加に必要となる時間を確保すること
【重要】参加にあたっての注意
- Honganji Coaching Academyへの参加はReligious NPO Texas Honganjiからの「喜捨」です。参加費用の負担はありません。ただし、仏教と科学のサロンへの参加、および「本願寺コーチ」の認定・更新を希望される場合には、実費が必要となります。
- Honganji Coaching Academyは、現状を前提とする変化や成長、スキルアップの場ではありません。心理的抵抗や痛みがあっても、現状に固執する「自力」を手放すこと、つまり、現状を超える「在り方」の探求が条件となります。
- Honganji Coaching Academyでは、より良い新しい取り組みを常に模索しています。Honganji Coaching Academyの革新と改善に、主体的に役割を果たしたい仲間のご参加をお待ちしています。
※ 希望者には、本願寺コーチとしての認定、そして浄土真宗 大谷本願寺派 での得度の道も提供されます。
入学願書
Honganji Coaching Academyは同じ志を持つ求道者に、Texas Honganjiからの「喜捨」として提供され、参加への費用負担はありません。
入学願書に基づき、参加条件を満たすと主宰者が判断した方だけに参加が許されます。
また、主宰者の判断により、参加資格はいつでも、理由の如何を問わずに却下されることがあります。
「自分が変わり世界が変わる」学びの実践に、覚悟を持って取り組む方のご参加をお待ちしております。
Honganji Coaching Academy 入学願書





Honganji Coaching Academy主宰 西原大貴による、個人向けエグゼクティブ・リーダーシップ・コーチングのご相談は、こちらのフォームにてご連絡下さい。
リーダー個人の変革を、 組織全体のイノベーションに進化・加速されたい方
tar.x innovations (タリキス・イノベーションズ)が、人と組織のヒューマン・システムの実装によりお手伝いします。
こちらからお問い合わせ下さい。

